2014年8月26日火曜日
supply by chankae
セミの声から鈴虫の声に。夏ももう終わりの予感。
ボタンハンターよりお知らせです。
ボタンを使ったアクセサリーを作るようになってから、
国内外色んな場所からボタンを買い付けてきました。
そのストックより、使い切れないボタンを中心に
この度、オンラインストアで試験的に販売する事にいたしました。
お裾分け的な感じで、少しでもおトクにお譲り出来ればと思っています。
まだ数点しかアップしておりませんが、これから増やして行く予定ですので、
ヴィンテージボタンにご興味のある方、可愛いボタンをお探しの方は
お暇な時にでも覗いていただけれると嬉しいです。
2014年8月15日金曜日
「のろけ」について/新しいお取引先が出来ました in 愛知県!
写真はKushta様サイトよりお借りしております。
最近この「のろけ」るという行為が気になってしょうがないのですが、
これって結構技術がいるなあと思うのです。少なくても私には。
例えば友人同士の会話の中で、ああ、ここで自然にのろけられる!と
いうポジションを見つけたりするのですが、
その身構えている行為が既に不自然で、のろけのタイミングを失ったり、
のろけてええよ〜と超ウェルカム状態になったらなったで
恥ずかしくて無理!顔の前で手をバタバタさせてしまうハメになったりします。
で、そもそも「のろける」って何なん?と思い辞書で調べてみたところ、
のろ・ける【×惚気る】
1 自分の配偶者や恋人などとの仲を人前で得意になって話す。「手放しで―・ける」
2 色情におぼれる。女性にひかれて甘くなる。結局のろけ=自慢話という認識になるため、人が聞いてもオモロく無いんちゃうか、
というのが前提にあり、そうなると意地でものろけるか!という思いが先に来てしまう。
しかし人は「のろけ」る事で相手の好きな部分を再確認出来たり、
ひいては◯○のここが好き!と自己暗示をかける事が出来る
かなり素敵な行為では無いか…という事に数々の「のろけ」に出くわす中で、
気付き出した次第です。つか気づきました。
しかもこれって恋愛に限った話では無く、家族や友人など、
身近な人の事を話す際にも言える事だと思います。
恥じらいの向こうに広がる甘美な世界…のろけ道は一筋縄では行きませんが
自然かつオモロく、聞いてくれる人をほんわか気分に出来るような
のろけの達人になりたいと思う今日この頃です。
…って余談が長くて失礼いたしました。
新しいお取り引き先が愛知県は豊川市に出来ました!
Kushtaというお名前のインテリアショップです。
出来立てホヤホヤの新しいお店でして、こだわりのアイテム達が作り出す、
洗練された大人の空間、といった印象でございます。
こんな素敵なお店にchankaeをお取り扱いいただけて嬉しいです。
そして初の東海地方上陸!お近くにお越しの際は
ぜひKushtaさんにお立ち寄りいただければ幸いです。
それでは皆様、素敵なお盆ウィークを!
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